電池切れで困った!時に読む【腕時計の電池交換方法】あれこれ

腕時計の電池交換方法
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◇この記事はこんな人におすすめです
 ・愛用の腕時計が止まってしまった!すぐに電池交換したい
 ・引き出しの奥に眠っている「電池の切れた腕時計」がある
 ・形見にもらった高級腕時計、使いたいけど古くて動かない or 汚れてて使えない
 ・腕時計の電池交換をしたいけど、どこですればよいのかわからない
 ・腕時計の電池交換をしたいけど、料金が気になってなかなかできない

ライラ―「まる」イラスト

まる世の中の便利で楽なものが大好きなライターです。
いいもの見つけたら紹介します!

使っている腕時計が電池切れ!
こんなとき、誰もがまず思うのは「電池交換面倒くさい…」でしょうか。

女性が鏡の前で腕時計を指さす画像

 

特に、腕時計の電池交換を一度もしたことがないという方にとっては、「電池交換したいけどそもそもどうすればいいの?」「どこで頼めるの?」「自分でもできるの?」と、ハテナがいっぱいですよね。
分からないことが多くて、そのうち面倒くさくなって放置してしまっているということはありませんか?
私の家にもあります!数年以上前に電池が止まったきり、引き出しの奥に眠っている腕時計が。

正直、「そんなに高価な時計じゃないし、電池交換面倒くさいからもう新しい腕時計を買っちゃおうかな…」と考えていたのですが、実は電池交換は意外と簡単にできることが判明しました。
しかも、最近では家から一歩も出ずに電池交換が完了する方法もあると知り、早速試してみました!

皆さんのお家にある「電池が切れてしまった腕時計」や「ずっと放置していた腕時計」も、ぜひ電池交換で復活させましょう!

1. 電池交換はどこでやってもらえるの?

電池交換をしている画像

電池交換をしたいけど、「どこでやってもらえるのかが分からない」という方は多いのではないでしょうか。 時計屋さんでやってもらえるというイメージは何となくあっても、「近くに時計屋さんがないので困る!」「他にやってもらえるところはないの?」と思う方もいるかと思います。

実は、意外と電池交換はいろいろなところでやってもらえるんです。

腕時計の電池交換ができる場所

1. 時計店

時計や眼鏡を扱っている町の時計屋さんでは、時計の購入はもちろん電池交換も頼めます。

2. ホームセンター・家電量販店など

ホームセンターや家電量販店などのサービスカウンターで電池交換のサービスを行っているところは多くあります。

3. 腕時計を扱う修理店

時計の修理店はもちろん、駅ナカやショッピングモールなどで見かける靴やカバンの修理店などでも腕時計の電池交換を扱っている場合があります。

4. 腕時計のメーカー

腕時計のメーカーに電池交換を頼むこともできます。時計の特性をよく分かっているので一番安心で確実です。

どこに頼めばいいか分からず、なんとなく腰が重かったという皆さん、電池交換ができる場所は意外と身近にたくさんあるんです!
今まで気に留めていなかっただけで、見たことあるかも…という場所もあったのではないでしょうか?
これならちょっと外出するときに電池切れの腕時計を持っていくなど、気軽に電池交換を頼めそうですよね。

それぞれのメリットデメリット

黒板に「メリット・デメリット」の画像

電池交換ができる場所はたくさんあることをお伝えしましたが、「こんなにいろいろ知ってしまうと逆に困る」と思った方もいるのではないでしょうか?
・・・きっといますね。

では、それぞれの場所で電池交換を頼むときのメリットとデメリットをご紹介します。
場所選びの参考にしてみてください。

1. 時計店

・メリット:専門の職人がいる

時計を専門とする店なので、プロの確かな技術で電池交換をしてもらえます。これなら安心して自分の腕時計を預けられますよね。

・デメリット:専門店だけに割高になりがち

技術がある分、料金が高くつく場合も。

2. ホームセンター・家電量販店など

・メリット:他の用事のついでに気軽に行ける

わざわざ腕時計を専門に扱っている店に行かなくても、買い物のついでなどに気軽に頼めるのが大きなメリットです。また、低価格なので安く済ませたいという方にはぴったりです。

・デメリット:技術力では専門店に劣ることも

料金が安い分、技術の面では専門店には劣るため、高価な腕時計や思い入れのある腕時計を預ける際には専門店を利用した方が良いかもしれません。

3. 腕時計を扱う修理店

・メリット:大型店舗の中にあることも多く気軽に行ける

ホームセンターや家電量販店などと同様に、身近な場所で気軽に利用できるのがメリット。全国に店舗を持つチェーン形態の修理店もあるので、近くにある店舗を見つけやすいですよね。

・デメリット:時計の種類によっては受付不可

高級ブランドの腕時計などは対応できないケースもあるようです。

4. 腕時計のメーカーの店舗

・メリット:メーカーだけに商品のことをよくわかっている

高級ブランドの腕時計の中には、時計店や修理店などで対応できない場合もあるため、直接メーカーに頼む方がスムーズなことも。

・デメリット:場合によっては料金が高くつく

腕時計の状態によっては、電池交換と一緒に検査や部品交換などをすることになり料金が高くなってしまう場合も。

 

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2. 料金の相場は?

お札の画像

ところで、そもそも腕時計の電池交換ってどれくらい料金がかかるのでしょうか?
やったことがない方には分かりにくいところですね。

腕時計の電池交換の相場はズバリ、1,000~5,000円程度です。

「いやいや、幅ありすぎでしょ」「で、結局いくらなの?」と思った方!
・・・ですよね。

先ほどご紹介したように、電池交換はできる場所が多いですが、その場所によって料金も変動する傾向にあるんです。 では、安い場所と高い場所について、料金の目安をご紹介します。

大まかな値段

●比較的安いのはホームセンターや家電量販店など

ホームセンターや家電量販店などでは、1,000円(安いところだと700~800円)程度から電池交換をしてもらえます。安く愛用の腕時計が復活するなら、すぐにでも頼みに行きたいですよね。
ただし、スタッフによって作業の技術の差が大きいなど、料金が安い分技術面は時計店やメーカーには劣るということもあるので、そのことも覚えておいてください。

●比較的高いのはメーカー

先ほどもお伝えしたように、電池交換を頼むのに一番安心なのは腕時計のメーカーです。料金の相場は3,000円からが一般的。 その腕時計の特性に詳しいので、電池交換だけでなく掃除や検査などその他のメンテナンスもしてくれます。しかし、そのために料金は高くなりやすいので、お金をかけずに電池交換したいという方はご注意ください。
また、高級腕時計などの場合はさらに技術料がプラスされたり、部品交換が発生したりしてプラスで費用がかかるケースもあるようです。

●中間が時計店や修理店

時計店や修理店は、ホームセンターとメーカーの中間の値段だと考えられます。技術を持った専門家が作業を行いますが、メンテナンスなどの追加メニューを頼まなければメーカーほど高くはつきません。

値段の違いで何が違うの?

メーカーや時計店など、修理の技術を持つ専門家が電池交換を行う場合には、基本的に料金には技術料が上乗せされます。また、電池交換の作業にはある程度の知識や経験も必要で、必須ではありませんが国家資格である時計修理技能士の資格を持っている職人もいます。
ホームセンターや家電量販店などでは、このような人が常駐しているとは限らないため安価でサービスを提供していることが多いんです。また、作業時や電池交換後に何かあった場合の保証がないと料金設定が安いことが多いです。「それでもかまわない」「とにかく安く済ませたい」という方は、気軽に利用できるという大きなメリットもあるので、頼んでみてはいかがでしょうか。

つまり、安いところと高いところの違いは…
・技術料が上乗せされているかどうか
・保証が付いているかどうか

まとめその1:腕時計電池交換の料金について

料金のイメージ(実際の価格帯は店舗によって異なります)

料金のイメージ画像

つまり、
「技術の保証はなくていいからとにかく安く済ませたい」という場合はホームセンターや家電量販店など安価で電池交換をしてところに頼むのがよさそうです。 逆に、

「絶対に壊したくない」「これからも長く使っていきたい」という腕時計ならメーカーや時計店に頼むのが一番確実です。料金は多少アップしますが、大切な腕時計の電池交換を安全にしてもらえると考えれば、高くはないのかもしれません。

どちらがいいかは人ぞれぞれです!ですので、電池交換をする場所を選ぶ際には、料金と技術のバランスを考えて自分の希望に合うところに決めるのが良いかもしれません。

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3. 電池交換をやってもらうときのハテナ

スケッチブックに「?」の画像

場所と料金についてなんとなく分かったところで、実際に電池交換をしてもらうときに気になる疑問についてご紹介します。
心配なことは解消してから、電池交換をやってもらいましょう!

よくある疑問 Q&A

A:きちんとした店であれば基本大丈夫。しかしパッキン等部品のメンテナンスは必要基本的に電池交換しただけで防水機能が下がることはありませんが、心配であれば電池交換の際に一緒に防水チェックやパッキン交換をしてもらうことをおすすめします。
A:早くて10分程度~。場合によっては数週間。
電池交換だけなら早いところでは10分程度でやってもらえます。ただし、電池交換と一緒にメンテナンス系のメニューを頼むとその分時間はかかります。また、時計の状態によってはメーカーに送って対応してもらう場合もあるため、その際は戻ってくるのに数週間かかる場合もあります。
A:基本的に持っていく必要なし。電池交換の料金は電池代が含まれていると考えてOK。
A:買った店以外の店でも問題なし。
腕時計を買った店じゃないと電池交換ができないということはありません。ご紹介したような場所に持っていけばやってもらえます。ただし、高級ブランド時計やメーカーによっては、時計店やホームセンターなどで対応できない場合もあるので、迷う場合はまずは一度購入したお店に相談してみましょう。
A:きちんとした店であれば基本大丈夫。しかしパッキン等部品のメンテナンスは必要
基本的に電池交換しただけで防水機能が下がることはありませんが、心配であれば電池交換の際に一緒に防水チェックやパッキン交換をしてもらうことをおすすめします。
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4. 電池交換に出したときのトラブルの例

人形が頭を抱える画像

電池交換をしてもらった際に、実際にあったトラブルについても知っておきましょう。

電池交換依頼時のトラブル

電池交換を断られた!
腕時計の一部を壊された・傷つけられた!
電池交換をしたのにまたすぐに止まってしまった!

保証も確認しよう

メーカーによる対応が必要な場合や特別な部品がないと作業ができない場合などは、電池交換を断られるというケースもあります。
また、腕時計の破損があった場合に料金を返金してくれたり、電池交換後すぐにまた止まってしまった場合にもう一度電池交換を無料でしてくれたりする店もありますが、料金の安いところではやってもらえない可能性が高いです。
大切な腕時計を預けるなら、そういった保証があるかどうかも事前に確認するのがおすすめです。

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5. 電池交換は自分でもできるの?

腕時計のネジを外す画像

ここまで、電池交換をお店で頼む場合のアレコレをお伝えしてきましたが、そもそも「お店に頼むのではなく電池交換を自分でやりたい!」という方もいるのではないでしょうか?
実際、必要な道具さえ揃えてしまえば電池交換は自分でもできます。

高級ブランドの腕時計や特別複雑な腕時計でなければ意外と簡単にできてしまうので、「お金をかけたくない」「安いところでトラブルの可能性があるならいっそ自分でやりたい」という方はチャレンジしてみてもいいかもしれません。
ただし、失敗したときは自己責任になりますので、少しでも不安があればプロにお願いするほうがベターでしょう。

それでは、電池交換を自分でやる場合の手順についてご紹介します。

必要なもの

・ピンセット
・オープナー(裏蓋がスクリュータイプの場合)
・ドライバー(裏蓋がねじタイプの場合)
・こじ開け(裏蓋がこじ開けタイプの場合)
・新しい電池

これらの工具はホームセンターや100円ショップなどで購入できます。

電池交換の手順

(1)ベルトを開いておく

電池交換の作業をしやすくするため、ベルトは最初に開いた状態にします。ベルトの種類は金属製や革製など様々ですが、いずれも無理矢理にならない範囲で開きましょう。
また、ベルトを外せるタイプのものは外しておくなど、作業の邪魔にならない状態にしておきましょう。

(2)裏蓋を開ける

腕時計のネジを外す画像

裏蓋の開け方は、腕時計のタイプによって変わってきます。
ご自分の腕時計はどのタイプでしょうか?

・ネジ式
ネジ式の腕時計は、裏蓋が小さなネジで止めてあります。ネジ外して取り外せばいいので分かりやすく、比較的簡単なタイプです。
ドライバーを使って、まずすべてのネジを少しだけ緩め、それから完全に緩めて外します。対角線上に緩めていくのがポイントです。

・スクリュー式
裏蓋に均等感覚で溝がついているタイプの腕時計です。この溝にオープナーを引っかけて、裏蓋を開けます。腕時計をしっかりと固定したら、溝の部分にオープナーの突起部分を引っかけて、回しながら開けていきます。

・圧着式
裏蓋に溝やネジがないタイプの腕時計です。こじ開けを裏蓋と本体の間にある隙間に差し込んで上下に少しずつ動かし、テコの原理で開けます。固い場合は専用のハンマーを使って歯を食い込ませると上手くいきます。※破損には注意してください。

(3)中枠を外す

中枠と呼ばれる白いカバーのようなものが電池を覆っている場合は、これも外します。これはピンセットを使って外すことができます。中枠を外した後はその下にあったムーブメントが動きやすくなるので、扱いに注意しましょう。

(4)電池を取り外す

腕時計の電池を取り外す画像

裏蓋と中枠を外したら、電池を取り外します。
ボタン電池が小さい板のようなもので上から押さえられているタイプの場合は、板を横にずらしてボタン電池を取り出します。押さえがないタイプの場合は、ボタン電池の縁に時計修理用のドライバーを差し込み、ボタンを浮き上がらせる形で取り出します。

(5)新しい電池を入れる

電池を入れるときは、先ほどの取り外すときと逆の工程で作業をしていきます。取り外す際に触った部品などを傷つけたり壊したりしないように、慎重に入れていきます。

(6)リセットする

デジタル時計は、電池を交換したらリセット作業が必要な場合があります。説明書や腕時計に貼ってあるシールに記載されている指定の箇所を、ピンセットなどの電気を通すもので押し、ショートさせるという方法で行います。
デジタル時計の場合は、このリセットの作業をしないと正常に動作しなくなることがあります。

(7)裏蓋を閉める

新しい電池を入れたら、ここまでと逆の工程で中枠、裏蓋と腕時計を元に戻していきます。
こじ開けタイプは裏蓋を指で押し込んで閉めますが、固くて難しい場合は裏蓋閉め機と呼ばれる工具を使うとしっかりと閉めることができます。

(8)ベルトを戻す

ベルトを外していた場合は、元に戻してすべて完了です。

失敗例(リスク・デメリット)

道具を揃えれば自分でもできる電池交換。しかし、次のような失敗例もあるので、作業は慎重に行ってくださいね。

電池交換作業の失敗例

・蓋を開けることはできたが閉められなくなった!
・部品を紛失した!
・壊した・傷つけた!
・防水機能が低下した!

慣れない工具を使うので、慎重に作業しないと腕時計を破損してしまう危険性があります。
また、作業の途中で部品をなくしてしまうと、改めて電池交換を店でしてもらう際に余計な料金がかかってしまう場合もあるので要注意です。

自己責任でできる人にだけおすすめします

道具さえ揃えれば意外と簡単に自分でできる電池交換ですが、作業する場合はすべて「自己責任」になります!
場合によってはその後メーカーの保証が受けられなくなったり、修理ができなくなったりする可能性もあるので、必ず理解したうえで行ってくださいね。

腕時計はたくさんの細かい部品が精密に配置された繊細なものです。ほんの少しのズレや傷が原因でダメになってしまうこともあるので、十分な注意が必要です。
そのことも踏まえたうえで、「そんなこといいから安く済ませたい」「チャレンジしてみたい」という人はやってみてもいいかもしれません。

リスクが高いことを考えると、頼んでしまった方が◎

ここまで電池交換の手順を詳しくお伝えしましたが、結局は、多くのリスクを負って自力で交換するよりは、時計店や修理店、メーカーなどに頼んでしまった方が良いのではと思います。
料金には幅がありますが、先ほどお伝えしたように自分の考えに合った価格帯の店を選んでやってもらえば、満足いく結果になるのではないでしょうか。

ついでにメンテナンスしてもらうのがおすすめ

腕時計を長く使いたいという人には、電池交換の際にパッキン交換や清掃、防水チェックなどもついでにやってもらうことをおすすめします。
大切な時計が、さらに綺麗に長持ちしますよ。普段はなかなかする機会がない・できないと思うので、電池交換という名の定期的なメンテナンスだと思ってお願いしてみてはいかがでしょうか。

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番外編:オンライン電池交換見つけました・やってみました

ライター「せん」イラスト

せんWEB関係のお仕事してます。
いいと聞いたことはとりあえずなんでも試したくなるタイプの人間です。

電池交換ができる場所や料金をいろいろとお伝えしましたが、オンラインで電池交換をやってくれるサービスを見つけました。
腕時計を自宅から発送して、電池交換された状態で戻ってくるという単純な流れですが、これだと家から一歩も出ずに、ただ待っているだけで電池交換ができるのです。

私の家の引き出しの奥に眠っていた、もう何年も前に電池が切れて止まってしまった腕時計。
当時は毎日欠かさず身につけていたのですが、電池が切れて以来、なんとなく腰が重くて放置していたものを、思い切ってオンラインで頼んでみました。

電池交換前の腕時計
ブランド名はPinky&Dianne。クロノグラフ仕様で、値段は2万円程度であったように記憶しています。
長年付けていなかった割には、保管状態はそこまで悪くない。

電池交換前の腕時計のアップ
でも近くで見ると、表面に細かいキズが無数に!これはなんとかしないと・・・

「オンライン電池交換」実践レポート

今回利用したのは、「でんちこ」というサービス
オンライン電池交換でんちこ https://denchiko.com/

「自宅にいながら電池交換」とは本当でしょうか?
本当なら、面倒くさがり屋の私にはぴったりかもしれません。

(1)まずは注文

自分の腕時計の蓋のタイプを確認して選びます。私の腕時計は「圧着式」だったので、選択して注文。
腕時計のメンテナンスをしてもらえる「お掃除サービス」もやっているようで、今回はあまりにも長く放置しすぎていたこともあり、ついでに綺麗にしてもらうことにしました。
細かいキズが気になったので、「外装研磨コース」のオプションも付けることに。

(2)梱包資材が届く・発送

発送方法は、梱包セット一式が送られてくる「楽々安心パック」というものにしました。
注文後、2日ほどで梱包キットが到着。

でんちこ梱包キット

なるほど、箱やプチプチ、送り状までセットになっています。
このプチプチに腕時計包んで、梱包して送ればいいんですね。

しかもショップからのメールによると、「到着後、時計をその場で梱包していただきますので梱包用のテープのご用意をお願い致します。梱包後、安心パックを持ってきた配送員へそのままお渡しください。」とのこと。
そう、キットを配達した配達員さんに「ちょっと待っててください!今すぐこれ包むんで!」と言って引き止めるのがポイントです。
うっかりキットだけ受け取って「どうも〜」と帰してしまうと、あとで再度集配に呼ばなきゃならなくなるんで、お互いにロスですね。

サッと箱を組み立てて、腕時計を入れて、ガムテープで封をして、送り状を貼り付けて・・・(送り状にはあらかじめショップの住所や名前が記入してありました。便利!)
これを配達員さんに渡すだけで発送完了です。
梱包キットに入れた図

おお!確かに今のところ一歩も家の外へ出ていません!
(宅配便や定形外郵便など、自分の好きな方法で発送するのもOKだそうです)

(3)待つ

そこからさらに1日ほどで、ショップから「ご依頼の時計が届きました」メールが。
確認のため時計の写真が添付されていて、はい、確かに私の腕時計ですね、これは。

しかし、こうして改めて見ると、なんとキズの多いことか。
キレイになって戻っておいでね〜♪

店舗からの確認用写真

(4)作業完了の連絡が来る

私の場合、注文してから2週間で「電池交換とメンテナンスが完了しました」のメールが届きました。
おそらく、お掃除や研磨までお願いしたので通常より時間がかかったかと思います。
電池交換だけならきっと、もっと早かったのではないかと。

お掃除料金と電池交換料金を確認して、クレジットカードで支払い。
その後支払い手続き完了メールと、さらに時計の発送完了メールが送られてきました。
荷物の追跡番号もちゃんと記載してあって、安心です。

(5)生まれ変わった腕時計と再会を果たす

メール連絡の翌日、荷物が到着しました。

電池交換完了した腕時計

どれどれ、キレイになったかな?
外装研磨後の腕時計

うおー!!
ピッカピカではないですかー!!!!!

一緒に頼んだ「お掃除コース」によって、まるで新品同様、めちゃくちゃきれいになりました。
買ったばかりの状態に戻ったみたいで、これは感動です!
新しい腕時計買うよりも全然安い金額で、しかも本当に家から一歩も出ずに、電池交換とメンテナンスが完了してしまいました。

オンライン電池交換のいいところ

店に足を運ばなくても、家にいながら電池交換が完結する

私のように、なんとなく電池交換せずに腕時計を放置していたという人には本当におすすめです。
結局、どこで電池交換できるのか?料金はいくらか?時間はどれくらいかかるのか?と考えることが多くて、面倒くさくなってしまうんですよね。

ネットで自分の腕時計のタイプや発送方法を選択するだけで注文できて、待っていれば電池交換が完了して腕時計が戻ってくるというのはとても良いです。
特別急がないときにはオンラインの電池交換はかなりおすすめです。

技術のあるプロがやってくれる

私が電池交換を頼んだショップは「腕時計電池交換の専門店」だそうで、電池交換の実績がかなり多くてきちんとした技術があるスタッフがやってくれるとのことでした。
ホームセンターなどで安く済ませるのも良いのですが、破損などはもちろんない方がいいですよね。
ネットショップなので対面ではないところが最初は不安でしたが、ホームページを隅々まで読むときちんとした技術がありそうだと思い、安心して預けられました。

意外と料金が安い!

そして何より魅かれたのが、料金が安いというところです!
腕時計の送料はかかるものの、電池交換自体はなんと540円でやってもらえました。
先ほど、技術と料金が関係しているとお伝えましたが、プロの技術で電池交換してもらえるにも関わらずこれは破格です。

送料はかかりますが、代わりに店まで出向くための交通費がゼロ円なのと、安心代だと思えば満足な価格感でした。
出不精な人や、仕事が忙しくて店が開いてる時間帯に店に行きにくい方、近くに時計店がない方にはすごく助かるサービスではないでしょうか。

まとめその2:オンライン電池交換のメリット

  • オンライン電池交換は意外といい。面倒くさがりには最適!
  • きちんとした技術もあるショップだったので安心して預けられた
  • 料金が意外と安い!
  • 本当に自宅から一歩も出ずに交換できた

▶利用したオンライン電池交換店はココ

オンライン電池交換せんもんてん「でんちこ」
https://denchiko.com/

カジュアルな腕時計から高級ブランド時計まで幅広く対応してもらえる。自宅にいながら電池交換完了できるところがうれしい!

オンライン電池交換専門店「でんちこ」バナー画像

この記事のまとめ

電池交換できる場所はたくさんある
安く済ませたいならホームセンターや家電量販店、大切な腕時計を安心して預けたいなら時計屋やメーカー
自分で電池交換をすることもできるが、するときはリスクあり・自己責任で
急がないならオンラインの電池交換が便利

いかがでしたか?
思っているよりも簡単にできてしまう電池交換。
使えなくなってしまった自分の腕時計が、電池交換して復活したら嬉しいですよね。
「安物だから」と電池交換を諦めて新しいものを買うよりも、こうやってメンテナンスを繰り返す方が、より愛着を持って使えそうな気がしませんか?
せっかく買った自分の腕時計。この機会に電池交換をして、長く大切に使いたいですね。

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